初日の記事
西川貴教がコメディーミュージカルに初挑戦！｢ハゥ・トゥー･サクシード｣公開舞台稽古をレポート！
2007年4月21日(土) 池袋･東京芸術劇場
8年ぶりのミュージカル出演となるT.M.Revolutionこと西川貴教が主演を務めるミュージカル『ハゥ・トゥー･サクシード〜努力しないで出世する方法〜』の公開舞台稽古が行われた。ブロードウェイを代表する人気ミュージカル『ハゥ・トゥー･サクシード〜努力しないで出世する方法〜』が4月21日（土）の東京芸術劇場を皮切りに、大阪、名古屋で公演される。主演は8年ぶりのミュージカル出演となる西川貴教をはじめ、『シンデレラストーリー』の大塚ちひろ、ミュージカル初挑戦となる三浦理恵子、『FUNK THE PEANUTS』でおなじみの浦嶋りんこなど、歌唱力はもちろんテンポの良い演技でストーリーを盛り上げている。
この公開舞台稽古の数時間後には本番。ミュージカル初挑戦となる三浦は、｢難しいというか、全て体当たり。皆で一緒に作っていきながら色々なことを学びました。｣とコメント。
主人公・フィンチ役の西川は、｢あっという間なんですが、いろいろな物が詰まっていて見所もいっぱい。明るくて楽しくて、それでいて何か心に残る作品だと思う。｣と作品についてコメント。5月26日まで続く公演期間については、｢凄く良い雰囲気なので、このまま皆で支え合っていければ大丈夫です。｣と言う西川に、｢西川君が崩れなければね(笑)｣と赤坂から鋭い突っ込みが入る一幕も。カンパニー全体仲の良さを伺いしることが出来た。また、劇中では三浦演じるヘディー･ラルーと大塚演じるローズ・マリーの二人とキスシーンがあり、そのことについて問われると、｢えぇ･･･。ありがとうございます(笑)！｣と笑いながら答えていた。
（タレントデータバンク）
http://www.talent-databank.co.jp/mediacheckitout/070421/index.html
西川貴教「ありがとう」美女２人とキスシーン
歌手のＴ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎこと西川貴教（３６）の主演ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」が２１日、東京・西池袋の東京芸術劇場で初日を迎えた。１９６１年に初演されたブロードウェーの名作コメディーで、窓ふきから会社代表に出世する青年の成功物語。西川は９９年の「リトルショップ・オブ・ホラーズ」以来、８年ぶり２度目のミュージカル主演。秘書役の大塚ちひろ（２１）、社長愛人役の三浦理恵子（３３）の２人を相手にキスシーンを披露し「お２人とすったもんだありますが、ありがとうございます、という気持ち」と上機嫌だった。５月１３日まで同所で。
（2007年4月22日06時01分 スポーツ報知）
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070422-OHT1T00048.htm
西川貴教主演ミュージカル開幕「見た人が明るく楽しくなる舞台に」
歌手、Ｔ・Ｍ・Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎこと西川貴教（３６）の主演ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード〜努力しないで出世する方法〜」が２１日、東京・西池袋の東京芸術劇場で開幕した。
１９６１年にブロードウェーで初演されて以来、半世紀にわたり愛されているコメディーで、「努力しないで出世する方法」という本を手に入れた窓拭き青年の奮闘を描く。西川は「見た人が明るく楽しくなって、そのうえ何か心に得るものを持って帰れる舞台にします」と抱負を語った。
（4月22日8時1分配信 サンケイスポーツ）
写真あり：http://www.sanspo.com/geino/top/gt200704/gt2007042211.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000009-sanspo-ent
西川貴教ニンマリ“おいしい役”
Ｔ・Ｍ・Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎこと西川貴教（３６）の８年ぶりミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」が２１日、東京・池袋の東京芸術劇場で初日の幕を開けた。「努力しないで出世する方法」の本を読んだ青年（西川）が、大企業で出世街道を進んでいくコメディー。西川は、網タイツ姿のセクシー秘書役の三浦理恵子（３３）から誘惑されたり、同じく秘書役の大塚ちひろ（２１）とキスしたりと“おいしい役どころ”で「２人とすったもんだありまして…ありがとうございます」とニンマリ。５月１３日まで。
（スポニチ）
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/04/22/08.html
８年ぶり美声響く 西川貴教主演のミュージカル開幕
「Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ」こと歌手の西川貴教（３６）の８年ぶりの主演ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」（菅野こうめい演出）が２１日、東京・池袋の東京芸術劇場中ホールで幕を開けた。日本で再演を重ねたブロードウェーの人気翻訳劇で、出世を狙う青年が主人公のコメディー。久々の舞台で伸びのある美声を披露した西川は、「精いっぱい頑張ります」と自信満々。セクシーな秘書役の三浦理恵子（３３）も注目だ。同所で５月１３日まで上演。５月２５、２６日は愛知厚生年金会館で。
（中日スポーツ）
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2007042202010771.html
